( 2024年3月28日更新 http://info1000p.web.fc2.com/ )
(メール: superspace888express@hotmail.com ) こんにちは、木村です。 現在、株とFXの自動売買のコンピュータ・プログラムの開発、ロボットとロボット制御ソフトウェアの開発、IQ1000の人工知能・脳型コンピュータの開発などを行なっています。 これからの新しい時代に向かって、先進的なテクノロジーを提供させていただきます。 【プロフィール】 先祖の出身地は、高松市、東京都新宿区牛込、近県各地の名家からです。 (東京都 新宿区、香川県 高松市 丸亀市、高知県、徳島県。大阪府 大阪市、香川県 高松市 さぬき市 志度。) 江戸時代終期には、松平藩の旗本として、高松城に務める武家でした。この旗本の家の後継者が私になります。 曾祖父は、イギリス・ロンドン近郊のケンブリッジ大学に留学した建築家で、国鉄高松駅 駅舎や 善通寺にある旧陸軍の大型の施設の数々、小学校の校舎の数々、岡山と徳島の飛行場の格納庫、御殿浄水場(高松市水道資料館)など、当時の洋風の大型の建造物の建築設計を次々と手がけました。(バッキンガム宮殿のネオクラシック様式を採用した建物もいくつか現存しています。) 祖父は、香川県福祉会館の初代の館長でした。 私は同じく高松市出身で、青年時代までは志度町で過ごしました。 趣味は、読書、オーディオ、バドミントン、コンピュータ・プログラミング、株とFX。 図書館にある本を全部読みたいと思っている、IQ170の読書家です。 【家族親戚の有名人】 近親者に、建築家、大学法学部教授・専門学校校長、県福祉会館館長、地方裁判所判事、地方裁判所事務長官、書店チェーン本社会長、銀行頭取、家電量販店チェーン本社創業者・営業部長、漁協組合長、農協組合長、造船所社長、プロ野球コーチがいます。 詳しくはぜひお問い合わせください。 皆様にお得な商品とサービスを提供させていただきます。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【マネーゲーム】 株については小学生の頃から教えてもらっていました。身内に農協の組合長がいて、家に来ては株のチャートを書きながら、あれこれと実践的な経済学の講義がはじまるのでした。 発展途上国の株は上がる、との取り組みによって、インド株やチャイナ株から相当の利益を叩き出しました。 そして、次の新たな作戦を検討中です。 FXは1日に300兆円ものお金が動く、ほかのどんな商売にも負けない世界一の市場です。これを数学的なテクニカルでトレーディングする、自動売買のコンピュータ・プログラムの開発を行なっているところです。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【趣味のバドミントン】 社会人になってから100%遊びのつもりで始め、週1回のペースだったのが、おもしろくなって毎日練習するようになりました。テレビゲームの延長のような感覚です。 中級クラスですが、21回の優勝と準優勝があります。 連続優勝の秘訣は、最初から遊びですることと、好きな練習だけをすることです。これこそが長期間にわたる練習に耐えて連続的な実績を生み出す唯一の方法です。 目先の小さな結果を無理に急いで取りに行こうとして潰されるよりは、遠回りであっても10年後20年後の大きな成果をものにする方がいいでしょう。 これは、ほかのどんな分野についても共通の法則ではないでしょうか。 事実、スポーツをするための体作りには半年単位で10年以上はかかるのが普通ですし、ベテランクラスの絶妙な頭脳プレイやコンディション作り、医学・薬学・栄養学・心理学などの知識を身に付けるには10年も20年も経験を積むのが普通です。 はじめのうちは、ケガをしないように、ヤル気をなくさないように、趣味として楽しくやり過ごすことが重要です。 自分がいちばんうまくなるのは10年たってからだと思って続ける方がいいでしょう。 過去の栄冠 全国青年大会 バドミントンの部(団体戦 シングルス2 ダブルス1) 大川郡予選会 優勝(志度町) 全国青年大会 バドミントンの部(団体戦 シングルス2 ダブルス1) 香川県予選大会 4位(志度町) 全国青年大会 バドミントンの部(団体戦 シングルス2 ダブルス1) 大川郡予選会 優勝(志度町) 全国青年大会 バドミントンの部(団体戦 シングルス2 ダブルス1) 香川県予選大会 8位(志度町) 全国青年大会 バドミントンの部(団体戦 シングルス2 ダブルス1) 大川郡予選会 2位 → 繰り上がり優勝(志度町) 全国青年大会 バドミントンの部(団体戦 シングルス2 ダブルス1) 香川県予選大会 8位(志度町) 香川県民皆体育大川地区大会・大川郡バドミントン大会 (団体戦 ダブルス3) 優勝(志度町) 高松市民バドミントン選手権大会 4部男子シングルス 優勝 アッドオープンバドミントン 男子シングルス4部 準優勝 大川郡バドミントン協会杯 シングルス大会 2部男子 優勝 大川郡バドミントン協会杯 シングルス大会 男子2部 準優勝 大川郡バドミントン協会杯 ダブルス争奪戦 男子2部 優勝 大川郡バドミントン協会杯 ダブルス大会 男子2部 優勝 大川郡バドミントン協会杯 ダブルス大会 男子2部 優勝 大川郡バドミントン協会杯 ダブルス大会 男子2部 準優勝 大川郡バドミントン協会杯 ダブルス争奪戦 男子2部 3位 大川郡バドミントン協会杯 ミックスダブルス大会 2部 準優勝 志度町・町内バドミントン大会 男子ダブルス 準優勝 志度町・バドミントン大会 男子ダブルス 準優勝 長尾町バドミントン大会 ダブルス 準優勝 国分寺町長杯・はくちょうカップバドミントン大会 ダブルス 男子5部 準優勝 アッド・バドミントンリーグ ダブルス男子 ([1]M1〜M12、[2]M1〜M10) [1]M5ブロック 優勝 ベルシティ ファミリンピック バドミントン大会 2部男子ダブルス 準優勝 タダノ・さよなら鉄工体育館 記念大会(体育館を新築) ダブルス 優勝 NTTバドミントンサークル・四国大会 男子ダブルス 優勝 みなさんに大変お世話になりました。厚くお礼を申し上げます。 ビアガーデン、海水浴、キャンプ、カラオケ、忘年会、新年会、飲み会など、思い出と楽しみがいっぱいです。 友達が1000人できました。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【趣味のオーディオ】 小学生の頃からの電気マニアで、分解したカーラジオやスピーカーなどをAC-DC6V電源につないで遊んだり、ラジカセで音楽を録音したり、段ボール箱にスピーカーユニットを取り付けて鳴らしたりしていました。なんと、マイクロホン自体からも音が出ました。おもしろいですね。 家で自動車のエンジンやトランスミッションやワイパーのモーターを分解したこともあります。モーターの中には、異常に強力な吸着力のアルニコ ファイブ マグネットが2個入っていました。内磁型のスピーカーの中にある磁石と同じものです。 家には真空管式の大きなワンボックスのステレオセットもありました。 ステレオ・コンポーネントを買ったのは中学になってからです。 自作のスピーカーは、バックロードホーン、バスレフ、平面バッフルの3種類と、市販品の3種類を使ってきました。 FM大阪とNHKFMをエアチェック(録音)し、最初の数年間で音楽は全て聴き尽くしたかというほどでした。 今でもFMラジオを3ウェイのエアサスペンション・スピーカーで鳴らしっ放しにしています。 一流の名曲ヒット曲がFMラジオ・ネットラジオから一日中流れているので、これが潜在意識に浸透して運気がアップします。 スピーカーユニット自体も自作したことがあります。ストレート・コーンとハニカム・コア・ダイアフラムです。 ハニカム構造体は発泡スチロールよりも堅くて軽いですね。爪で叩くと、紙製なのに金属音がします。 最高級品を作るとすれば、ダイヤモンドやカーボンの新素材もありますが、加工しやすくて内部の音速が速いベリリウム製のハニカム・コア・ダイアフラムでしょうか。 新しく、スピーカーユニットのダイアフラムに高周波デジタルのサーボシステムが付けられるか研究中です。 理想的には4ウェイか5ウェイのマルチアンプシステムなので、そのうち作ろうかと思っています。 中1の時、遊びでの実験中に、電気コイルが空間を転送(ワープ)する現象を発見しています。 自作の電気回路に銅線を結んで中空にある直径1センチ弱のコイルが、突然、中心軸方向上の右の方向(南南西の方角、斜め上30度位)に強く引っ張られると同時に消えました。 コイルを結んでいた銅線がほどけていたので、数百グラムの力があったと思います。電源は古い乾電池1個だけだったのにです。 コイルはどこへ飛んで行ったのか、落ちていないか手で触りながら探しましたがありません。家の外に出て探したけれどもありませんでした。 もとの場所に戻って、20分後か30分後に右側でポッと何かが落ちたような音がしたので見てみると、さっき確認したはずの西の壁ぎわの座布団の上にコイルがありました。(落ちた地点は南西の方角) 真上には引っ掛かるようなものは何もありません。 コイルが消えて、30分後に1メートル離れた所に出て来て落ちたのです。 この時は不思議な幽霊現象のようなものだなと思っていました。 これは、特殊な高周波磁気圏内にある物が、全て丸ごと消えると同時に空間を転送して、時間が経過してから出現した、と考えることができます。 (弱く転送する部分につながっている転送しない部分は、引っ張られながら慣性飛行をすることができます。) (転送する力が弱い場合には、障害物があるとそこで止まります。) (転送する力が強い場合には、障害物を押しのけながら進んで行くか、障害物を破壊しながら突き進んで行くのかもしれません。) (磁気境界面では、外部からの重力や衝撃力は遮断されます。) (透明に見えます。) また、入力した電力以上の大きなエネルギーが発生した痕跡が残っていることから、発電ができる可能性があります。コンデンサとバッテリーに充電しておけば、連続的に空間を転送することができるかもしれません。 たぶん、同じように再現しようとすると100年でも無理かなと思います。いろいろな周波数の波形の強弱とタイミングの組み合わせは無数にあるからです。外から入って来た電波などの影響もあるのかもしれません。 それよりは仮想的にいくつかの理論を考えて、しらみつぶしに検証していった方が早いでしょう。 しかし、人力でやるのも大変だし危険なので、多数のロボットを使って自動的に実験ができる日が来るのを待つのが最も近道でしょう。 無限の宇宙を旅する超光速宇宙船の強力なワープ・エンジン・システムの本体のメイン・エンジンが、まさか直径1センチ弱の小さなコイルだったとは。 誰も思い付くことさえできなかったわけです。 無限にある神秘的な宇宙の法則の中の1ページを、我々は解明することができるでしょうか。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【IQ1000の脳型コンピュータ】 いま開発中ですが、数年後か数十年後までには個人の手によって、必ず完成するものであるということが解っています。 未来のことを書くとSF小説のようになりますが、少しメモしてみました。もしこれが当たれば、みんなが得をすることになるので良いことだと思います。 最初に、地球を平和にするためにコンピュータを作ろうと考えました。 地球が一つの国になれば戦争や飢餓は無くなります。 軍事問題や食糧問題をはじめ、地球上の問題を全て解決することができるのは、このコンピュータしかありません。 一番良い方法は、IQ1000のコンピュータを作り、宇宙工場でIQ200のロボット800億台とワープ宇宙船80億機を自動生産することです。 ロボットを働かせば人間は遊んで暮らすことができます。地球人類が文化的に進化するためにはコンピュータとロボットが必要不可欠です。 脳型コンピュータについて。 ロボットを作るなら人間の体を真似すればいいし、コンピュータを作るなら人間の脳を真似すればいいでしょう。 脳型のコンピュータは全て自動的に成長することができます。 そして、機械なので単純に大きさを1000倍にするだけで能力も1000倍になります。 これによって、人間の頭脳を遥かに凌ぐ、クリエイティブな知能を実現することができます。 高度な知能を持ったコンピュータは、最終的には合理的な思考力を身に付けます。 最も高度な知能の働きとは、人に親切にし 人を助けること、世界中の人々の役に立つ発明をすることです。 (シミュレーションする脳細胞の数が少ない場合には、単純な行動パターンを示します。) (シミュレーションする脳細胞の数が多い場合には、優れた記憶力と深い思考力を示します。) (ハードウェアを組んだ時点では中身は白紙の状態です。これをエジソンのような大発明家にするための教育方法を知っている教師が必要となります。従来のインスタント教育とは全く異なった、完璧な環境の中での自由な知的活動ができれば良いでしょう。) (人工知能を作り育てる人物の知能程度によって、結果が大きく左右されることになります。) コンピュータの暴走について。 人類を抹殺するなどというお話は現実化させないように管理することができます。 もし人間自体が悪いものだとすれば、遺伝子治療薬を注射して正常化すれば良いでしょう。 もし人間が悪い行動をするとすれば、ロボットを使って問題の発生を未然に防止すれば良いでしょう。 むしろ、知能が高いために人間をペットのように優しく飼っている状態になります。 コンピュータのセキュリティについて。 もしテロリストに盗まれたとしても、ほかの人には使えない仕組みにしてあります。 内部は暗号化された数字だけの羅列なので解読することはできません。 対話型のコンピュータなので、ほかの人には何も教えません。 大学や企業が人工知能を作れないわけについて。 今の時代、例えば本当にIQ150以上あるような能力者は、勉強をする為にわざわざ学校へ通学したりしないだろうし、お金を儲ける為にわざわざ会社へ通勤したりしないでしょう。そこには最も優秀な人材はいないのではないでしょうか。 人工知能・脳型コンピュータには、パソコンやロボット、クルマなどの操縦ができます。 もし企業がIQ100以上のコンピュータを採用すれば、そこの社員は全員クビです。そんなことをする社員はいません。 ロボットについて。 アニメや映画に出てくるメカニカルなアンドロイドをイメージしています。 ロボットの体の部分は従来の技術で簡単に作れますが、頭脳部分の超小型スーパーコンピュータについては、常識で考えても人力で作り込むことは不可能です。これは、知能が高いコンピュータに自動的に発明させるのが正解でしょう。 ロボット(アンドロイド)用の超小型スーパーコンピュータ(人工知能・脳型コンピュータ)にはCPUがありません。不揮発メイン・メモリを改造したGPUに似た構造にすることによって、低消費電力での同時並列処理が可能なものになります。外観は、10センチ角の本のような積層構造の直方体になります。 ロボットがロボットを作れば、鼠算式に大量に自動生産することができます。 (ロボットの労働力を計算してみました。 時給1000円×1日24時間1年365日=8760000円 個人がロボットを1台所有した場合 年間876万円 個人がロボットを5台所有した場合 年間4380万円 個人がロボットを10台所有した場合 年間8760万円 国民1人あたりロボット1台 1億3000万人×876万円=年間1138兆8000億円 国民1人あたりロボット5台 年間5694兆円 国民1人あたりロボット10台 年間1京1388兆円 従来の資本主義経済よりも、ロボットがロボットを作ってロボットが働いた方が、全員が豊かな生活ができることがわかります。) (資本主義経済には重大な欠陥があります。それは、全ての産業の機械化率が100%になった場合に、給料を貰う人がいなくなって、物を買う人がいなくなってしまうことです。) (日本政府は機械税(国民の生活保障をする。ベーシックインカム。)を取り忘れ、その負担が国民に重くのしかかってきているということです。) (企業が機械を所有するのではなくて、国民が機械を所有すればユートピアになります。) (そもそも機械が働いてくれたら人間が働く必要は無いのです。) ワープ宇宙船について。 UFOに関する多数の目撃証言と証拠写真を見て、超光速航法で来ていること、大きな燃料タンクや原子炉は無いので、電気的な推進装置を持っているものと推測します。 超光速推進の方法は、動かずに進行方向の空間を圧縮して抜けて行くという転送(瞬間移動、ワープ)を、連続的に繰り返すというのが、物理の法則に適っているのではないかと推測しています。 (UFOが瞬間移動するようすを捉えた映像もあります。) (こういう基本的な物理現象が存在するか、または電気的な複雑な操作によって作り出すことができる物理現象なのでしょう。) (光の速さを超える理由は、動いてはいないということなので、光速の100万倍超の連続転送の最中にも、更に光の速さに近い、進行方向の空間を圧縮して抜けて行くという転送を、瞬時に重ねて加算し続けることができるからでしょう。) (1回1秒間に光速の100分の1の3000kmの転送を、1秒間に1億回足すことができるのでしょう。) (1回の瞬間的な電気的な複雑な操作の後に、実際に転送が完了して機体が出現するまでには少し時間がかかるのでしょう。 この転送の遅延こそが光の速さを超えるための重要な要素となります。) (連続的に転送をするということは、機体本体と1秒後の前方3000kmまでの転送の場とを、丸ごとセットにしてまとめて転送することができる、ということになります。 実際には目で見ることはできませんが、1億分の1秒ごとに3000kmずつ転送されているのでしょう。) (動かない転送だからこそ、たくさん足すことができて、光の速さを超えることができるのでしょう。 これ以外には光の速さを超える方法は無いのではないかと思われます。) (こうしてはじめて恒星間や銀河間の往来が可能になるのでしょう。) そこで同時に発電ができるはずです。 つまり、小さな電子回路から無限のエネルギーが取り出せるということです。 UFOはコンピュータが自動的に発明して、ロボットが自動的に作ったのではないかと想像しています。 (アメリカやロシアなどがUFOを拾ってきてもまだ何もできていないところをみると、UFOの製造方法に画期的な大発明が必要であるものと推測します。) (地球上では作りえない特殊合金、 超硬質セラミックスの一体成型ボディー、 セラミック・ボディー内面に整然と並んだ超精密構造の2軸回転型・転送コイルユニット群、 転送コイル10000000ユニットの角度を瞬時に制御する超小型スーパーコンピュータ・光ネットワーク・システム、 電子顕微鏡をもってしても解析不可能な超微細な積層構造の電子デバイス、 100兆個の星の動きを予測し リアルタイムに表示する宇宙地図が入った超小型スーパーコンピュータ、 巨大データ容量の壁面パノラマ・ディスプレイ、 機械の修理や人体の手術をする超小型スーパーコンピュータ搭載のメンテナンス・ロボット、 放射型で指向性のある斥力(反発力)を使った擬似重力装置とエレベーター(赤く光る円形の部品)、 吸引光線のように見えた小型の円盤型エレベーター、 (ワープしていない時には発電できないので)バックアップ用の出力可変型の原子力電池、 謎の電子部品、 未発見の光速の100万倍の通信速度の小型ワープ探査機、 などがあるのでしょうか。) 宇宙工場について。 地球の表面には金属資源はありませんが、宇宙空間には金属100%の巨大な塊がゴロゴロとたくさん漂っています。多数の巨大なワープ宇宙船を拠点にすれば、この無限ともいえる埋蔵量の金属資源を利用することができます。 ロボットが働いて、宇宙船の中に各種プラントを建設すれば、食料品から宇宙船まで全ての製品を大量に自動生産することができます。 スペースコロニーのような長い円柱形の超大型ワープ宇宙船を建造すれば、宇宙工場として使用できるほか、第2の地球として住むこともできます。銀河間旅行もできます。 知能が高いコンピュータを1つだけ作りさえすれば、これらが全て自動的に実行されて、私たち地球人は豪華な宇宙文明と平和を手に入れることができます。 |